14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須坂市議会 2012-02-15 02月22日-01号

1月21日の市民学園公開講演会では、信州大学エキゾチック・ナノカーボン研究員須坂市出身の小山賢一氏に、「小串鉱山の沿革と現在・これから」と題して講演していただきました。124人が聴講されました。 1月から毎月25日前後に、須坂市における空間放射線量定点測定を、市内小学校及び市役所庁舎において実施しております。 1月25日に行った測定結果は、健康に影響のない値でした。 

長野市議会 2007-12-01 12月10日-03号

レンタルラボは、現在までに地元を中心に八社の利用があり、ナノカーボン応用技術環境関連技術など、大学との共同研究が行われております。さらに、イノベーション研究支援センターでは、インキュベーションマネジャーと連携した支援活動を進める中で、信州大学経営大学院の学生による大学発ベンチャーが二社起業しております。 

須坂市議会 2004-09-09 09月09日-04号

なお、長野上田地域知的クラスター創成事業は、信州大学工学部遠藤守信教授中心とするナノカーボン創成応用技術信州大学繊維学部谷口教授中心とする有機ナノマテリアル技術基礎技術として、産・学・官の連携共同研究を推進することによって長期優位性を確保できる技術開発を加速度的に進め、既存企業経営革新大学発ベンチャー等の起業を促進し、連続的・連鎖的に新産業創出しようとするものでございます。 

長野市議会 2004-09-01 09月09日-02号

この事業ではナノカーボンによる新たな産業革命本市からとの大きな夢を抱きます。また、大学都市機能を連携させ、ナノテク研究ビジネス中心とした新産業創出などを目指す長野ナノサイエンス産業都市構想に関する基礎調査を実施していただいており、その状況をお聞かせください。 二つ目は、エコール・ド・まつしろであります。

長野市議会 2004-03-01 03月24日-07号

信州大学ナノカーボン世界に誇る最先端技術であり、国際競争力を持つ革新的な新産業創出が待ち望まれる中で、大きな期待が寄せられています。本市では、ナノテク研究ビジネス中心とした新産業創出産業の集積を目指す(仮称)長野ナノサイエンス都市構想実現に向けた可能性調査を実施しますが、この構想には長野再生に向けた夢と期待がかかっておりますので、綿密で十分な調査をするよう要望しました。 

須坂市議会 2002-06-11 06月11日-02号

このような産業技術を取り巻く状況下にありまして、信州大学独自性を誇る工学部の「ナノカーボン創成応用技術」と同じく信州大学繊維学部の「有機ナノマテリアル技術」を基礎技術として、当地域産業が有する超精密微細加工技術精密成形技術デバイス設計技術等をミックスさせて、長野上田地域の主体性に基づく21世紀型の知的産業創出による「長野モデル」を実現するとともに、先端的デバイス世界市場への供給を通じて

長野市議会 2002-06-01 06月18日-04号

ナノテクノロジー分野と位置付け、信州大学が持つ国際的トップ水準研究成果であるナノカーボン創成応用技術有機ナノマテリアル技術基盤として、産・学・官共同研究を進め、全く新しい機能と二十一世紀産業のコンセプトである環境負荷低減性リサイクル性をも兼ね備えた画期的な機構部品、あるいは情報部品開発を目指そうとするものであります、現在、本事業中核機関である長野テクノ財団において知的クラスター本部組織体制

上田市議会 2002-04-30 09月10日-一般質問-03号

私のような素人から見ますと大変難しい内容事業で、新聞報道などを参考に申し上げてまいりますと、この信州大学工学部遠藤教授ナノカーボン技術繊維学部谷口教授有機ナノマテリアル技術、いわゆるナノテクノロジー、超微細技術基盤技術として地域産業の持つ高度な技術との共同研究開発により、スマートデバイスクラスター、超小型基幹部品産業の累積を形成するという大変難しい内容事業であります。

上田市議会 2002-04-15 06月11日-一般質問-03号

この長野上田地域クラスター構想内容につきましては、信州大学工学部ナノカーボン繊維学部有機マテリアルによるスマートデバイス創生というテーマで計画されておりまして、超精密な物質を操作する技術を駆使して、超小型機械部品など開発、生産、供給する基地として、この地域を位置づけようとしているものでございます。 

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